私が医学部受験に向けて勉強したこと

集中力やモチベーションなど精神的な要因も大きく響いてきます

浪人して私立大学の医学部を受験しました一度解いた問題を復習教材として何度も繰り返し学習しました集中力やモチベーションなど精神的な要因も大きく響いてきます

入試本番はそれまでの単純な勉強量だけでなく、集中力やモチベーションなど精神的な要因も大きく響いてきます。
定期テストや模試ではできていた問題も、本番では緊張のあまり頭が回らなくて解けなかった、という体験談はよく聞きます。
私が第一志望の大学に合格できたのは、精神的に安定した状態で試験本番に臨むことができたのが大きかったです。
試験本番も万全の出来でかなりの手ごたえはありましたが、それでも合格発表を待つまでの間は緊張していました。
もう自分の力ではどうしようもないと考えると、実は試験前よりもよっぽど緊張する日々を過ごしていたかもしれません。
それくらい本番に向けて自分のモチベーションや不安感を調整して準備していたのです。
インターネットで合格を確認したときは「これで終わったんだ」と安堵しました。
それでも1年間の浪人生活の疲れからなかなか合格の実感がわいていませんでしたが、高校時代の担任と予備校のチューターに報告の連絡をし、その日の夜に家族と合格祝いの焼肉を食べに行ってやっと合格の実感がわきました。
振り返ってみると、浪人してでも第一志望の大学に挑戦したことは自分にとって良いことだったと考えています。
やはり、医学部は大学によって学べることやレベルに差がありますし、受験の段階で妥協せずに第一志望に行っておいたほうが将来のためにもなります。
また、失敗を経た後の浪人という1年間の経験は人生をトータルで見たときも自分にとっての糧となっていると思います。
高校3年生や浪人生で医学部を目指している人も、つらい時期を乗り越えれば楽しい時期が待っていると思って妥協せずに頑張って欲しいです。